麻糸と松脂(やに)
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すくい縫いに使用する糸は


9本撚りの「麻糸」



綿に比べて、麻は濡れたとき糸の強度が増す性質があるので靴を作る材料としていろいろな箇所に使われます

それに、松脂と油を適度に混ぜて加熱して固めて作る

「チャン」を塗りこみます



さらに厚手の帆布で擦って摩擦を起こし、その摩擦熱で糸の中まで染み込むという仕掛け


すくい縫いは針の柄に絡めてかなり強く絞める


イメージとしては一目一目しっかり結ぶように絞る
by kadohatsu | 2011-09-06 19:53 | cado.making
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