革を漉く
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通常「漉き機」という機械があり、革を漉いていくわけだが、あいにくワンルームに置けるわけもなく、そんなに何十足も一編に作るわけでもないので、ここは手で

この「漉き」の工程は意外にちょこちょこ手漉きを入れていかないと、革の断面が出てきてほしくない場所に浮かび上がってしまう

革どうしが重なる部分、下に潜る側の革の断面は斜めにそぎおとされている
その断面の一番薄い部分にすこしでも厚みが残らないように、手を加えていかなければならない
些細なことだが、こういう見えない工程こそ入念に行うようにしている
広島ブログ
by kadohatsu | 2008-12-09 20:36 | Diary | Comments(0)
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