カテゴリ:Bespoke making( 58 )
[Bespoke]ラスティング
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by kadohatsu | 2016-09-22 23:05 | Bespoke making | Comments(0)
Box calf & Du puy Lining
撮りためた写真を少しずつ

靴の勉強をしていたころは割と手に入っていた
フランス デュプイ社製の黒のボックスカーフ、、、


今回はビスポークということで

革全体のなかでも

もっとも繊維のキメ細かいお尻の部分を使用


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ライニングもデュプイ社製

私は肉厚のものと組み合わせて使用しています

なくなったわけではありませんが

なかなか希少性も出てきているため

型入れはなんだか緊張してしまいます

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何度見ても惚れ惚れする革質

シンプルな内羽根でシックに仕立てます



by kadohatsu | 2016-09-20 20:40 | Bespoke making | Comments(0)
[Bespoke]おそるおそる
先日ご注文いただいた靴

木型を削っています

微修正といっても

まだまださっと削って仕上がる程手は早くないので

少し削っては確認


少し削っては確認


の繰り返し

少しでも数と向き合って滑らかな形を出せるように、、、

形や数値を見すぎて足を見なくなったり

迷路に迷い込むこともしばしば

本当に難しく、その奥深さにゾッとします

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by kadohatsu | 2013-04-29 21:31 | Bespoke making | Comments(0)
フィッティング終了
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3人目の友人のフィッティングが終了

仕様書に詳細を書き込んでいく
個人的に、「靴」という商品を提供していく過程で購入者に緊張や不安を与えないようにということに重きを置いて案内している
値段自体も高価なものなので、出来るかぎり納得して注文してもらいたいのである

また、仕様を決めていく途中の何気ない無駄話のような時間も、コミュニケーションの一環として大切にしたいし、その時間すらも楽しんでほしい

ただ 物を作って売るのではなく

人間同士の付き合いや、のんびりした緩やかな時間も楽しんでもらいたいと思っている
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by kadohatsu | 2008-12-27 00:40 | Bespoke making | Comments(0)
大胆にカット
本日は友人から頼まれているビスポークの仮縫い
素材も縫製も本番に近いもの、もしくは本番の革の血筋が多い部分を使用して制作する

ある程度は触診と問診により、木型の微調整部分を割り出していくのだが、コンマ何㎜というレベルになってくると、オーナーの微妙な感覚を察知するのがなかなか計算しづらい

その場合、こんな風にナイフで仮履きの靴を分解して足の状態を観る
(I様、底が長すぎてすいませんでした)
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今回のフィッティングでは大幅な修正は特になく、1〜2ミリ程度で済んだ
金ペンで足す部分と減らす部分をチェックしていく

写真を撮ろうと思っていたのに、忙しくて忘れてしまった
詳細はまた後ほど・・・
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by kadohatsu | 2008-12-24 01:19 | Bespoke making | Comments(2)
木型完成間近
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なんとか形になってきた

とはいえ仮縫いを履いてもらうまでは気がぬけない
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by kadohatsu | 2008-12-15 22:37 | Bespoke making | Comments(0)
ラストメイキング
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ある程度グラインダーで数値をあわせて、手で形を滑らかにつなげていく

父の足だが、いつも小指側に痛みがあり、反対に親指側はぶかぶか、という足

実は知り合いにもこういう足は多く、「親指は空いてるのに小指はきつい」とよく聞く
私も少しこれに近い
当然、靴を履けばこういう状態になるので、靴の内側にはいつも変な皺が寄っていた
ビスポークで自分の足を計測して木型をおこすと、弓のようにカーブしているような足だった事がわかった
案の定、その木型で作った靴の内踏まずのフィット感はいままでに無いものだった

「こういうことか」と身を以て体感した瞬間だった
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by kadohatsu | 2008-12-15 19:02 | Bespoke making | Comments(0)
足入れ
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今日は先日のLoferの足入れをしてもらう日である

実際に作る時よりも、納品時のほうが緊張するかもしれない

自分が妥協せずに作ったとしても、実際に履く人の微妙な感覚まではなかなか読みにくいのがビスポークの難しさであり、そのやり取りが靴の醍醐味でもある

が、しかしながらこの待ち時間、何回経験しても慣れない

言うならば重要な試験当日、今まさにテストが始まる、といったところだろうか

靴や足について、知識がつけばつくほど些細なことでも気になってしまう
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写真の踵部分、白い点はペイス(木製の釘)の頭部分
木型を抜き終わったら、これをヤスリで削り、平らにならす
履いているうちに水分を吸収し、膨張することでさらにヒールがぎっしり締まるのである
by kadohatsu | 2008-12-11 21:19 | Bespoke making | Comments(0)
ビスポークの設計図
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父のビスポークの設計が終了した
やはり最初の設計とは明らかに異なっていて、今回はうまくいきそうである

ここから木型を削っていく
なんとか正月にフィッティングを間に合わせたい
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by kadohatsu | 2008-12-07 23:20 | Bespoke making | Comments(0)
やり直し
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単純に設計を間違えていることに気付き、やり直すことに…

足を入れる角度の設計をよみまちがえていた

中途半端にやり直すのならいっそ、1から設計をやり直すことにした
だいたいこういうときはちょこまか修正を加えるよりも、思いきってやり直すほうが良い結果が出ることのほうが多い
by kadohatsu | 2008-11-30 01:21 | Bespoke making | Comments(0)