圧着機完成しました
いろいろと硬質スポンジを検討した結果

シルクスポンジ


という反発の強いゴム系のスポンジに、、


c0175551_21514584.jpg



まずは厚手のフェルトを10ミリ厚のベニヤ板に貼り付けていきます


そのあと、底の立体が出るように


c0175551_21514581.jpg





貼る位置や枚数を分けていきます

c0175551_21514656.jpg



中央は凹ませ、サイドや踏まずもしっかり圧がかかるように整形


c0175551_21514773.jpg


木型を置いてみて微調整、、、



c0175551_21514845.jpg




ひととおり納得いく形になったので

周りを整えてから


鹿革をかぶせて


靴を押さえるクッションが完成


c0175551_2151489.jpg


もう一度木型を置いて確認

c0175551_21514979.jpg


あとはこれを本体に装着、、


c0175551_21515070.jpg


実際に圧をかけてチェック



c0175551_21515063.jpg


角度はバッチリでしたが

上からの圧に受けの鉄板プレートが

曲がってしまうアクシデント(左の跳ね)

急きょもう一枚プレートをかませたら

ビクともしなくなりました


これで完成です

縦100cm横40cm奥行き40cmのコンパクト圧着機できました

かかった金額はギリギリ2万円いかないくらいでした

アダプタ類をこれからもカスタムできることを考えれば

十分な機能とパワーを備えていますし


何より達成感が気持ちいい





c0175551_21515114.jpg

by kadohatsu | 2015-03-04 21:14 | Comments(0)
<< 広島受注会(メンテナンス会)の... 母校の卒業作品展に参加します >>